Phone MIC
【YAESU MD-1 C8】
ＹＡＥＳＵ純正600Ωダイナミックマイクで後期型です前期型はＭＤ-1 B8で裏面に50KHz/600Ωの切替ＳＷがついてましたがＭＤ-1 C8は600Ω固定式です また入力音声トーンのセレクトが３段階の中から選択できます
ＦＴ-1021Ｘ、ＦＴ-655へ接続されマイク切替器を使って使い分けてます
DVS-2
【YAESU DVS-2】
FT-1021XとFT-655で使用してます
50MHｚ運用時のCQには便利です
録音時間の違いにより記憶できるのは２件と４件のいずれかを選択します
マイク切替器
FAN
SW
【マイク切替器 / ＦＡＮ SW】
MD-1からの入力信号をＦＴ-1021Ｘ、ＦＴ-655へ切替えるＳＷ（ADONIS /AK-7S)です
右側のＳＷはＦＴ-625ＤをＡＣ電源で運用すると終段のパワートランジスタ付近がかなり熱を持つので別途専用のＦＡＮをつけてありＤＣ運用の場合は熱は出ないためそれを切替える目的のＳＷです
発熱対策
【放熱板 / Back FAN】
主にAC電源使用時に回します 大型放熱板を加工して取付済みですが 更に下から冷却用の小型FANを取付けてあります
Speech Processor
【KENPRO KP-121】
MD-1からの入力信号はまずここに入りマイク切替器へと向かいます ＰＳＮ形式ではなくクリスタルフィルタ形式なのでパンチの効いた変調を出すことができＨＦ帯運用には重宝します
背面の出力ケーブルには短めのフェライトバーに８回巻きつけてＣＭＦとしています
接続機種 ⇒ FT-1021X
Speech Processor
【KATSUMI MC-902W】
AGC時定数3段切換、トーン発振回路内臓を搭載し音の立ち上がりの歪を抑えた設計になっています
MICインピーダンスは100Ω〜50kΩまで使用可能
接続機種 ⇒ FT-625D
Mic Compressor
【KATSUMI MC-702】
DCでも乾電池でも使用可能なのは便利
AGCは上位機種と同じく3段階装備
接続機種 ⇒ NC
Speech Processor
【KATSUMI MC-707】
2台のRIGで使用中 LEDがとても綺麗に発光します
接続機種 ⇒ TS-600 / FT-225RD
Head Phones
【ICOM HP-2】
通信機メーカーのものなので安心感があります
CW通信の際は必需品です
CWエレキー
【KENPRO KP-200】
エレキー内臓ではないＲＩＧもあるのでほとんどの固定器のＣＷジャックをこのＫＰ-200の背面に接続しています パドルの操作感はやわらかめのタッチです
Ａch/Ｂch合わせて８種類のメモリーを記憶させることもできますが２種類しかインプットしてません
DSP-9
【DSP-9】
FT-1021Xと一緒に使っておりＳＳＢは1.8ＫＨｚ ＣＷは200〜500Ｈｚ間で設定してます ＤＳＰではないアナログ機にはもってこいのアイテムで重宝してます
ＤＳＰ-９の中でもロットによりＶｅｒが１〜３までありますがこれはＶｅｒ，2モデルです
Ｔｉｍｅｗａｖｅ社の製品にはこれより上位クラスの製品がいくつかあります 価格が高くなるに従い設定がボタンの押下だけではなくボリューム式となり細かい設定が可能になります
VOX-3
【TRIO VOX-3】
TS-600
/ 700系専用のVOXコントロールで各種ゲイン調整をすることができます この後にはTS-660専用のVOX-4がありスピーチプロセッサー機能が追加装備されています
接続機種
⇒ TS-600
ANTチューナー��
【KURANISHI NT-616】
50MHz専用としてＳＳＢ、ＣＷ、ＦＭバンドで使ってます なんせ50ＭＨｚは所持するＲＩＧが極端に多いので入力２系統あるのが便利です その前に更に３接点の同軸切替器で分けることで多くのＲＩＧに対応しています 出力は４系統あります
1.9ＭＨｚ〜50ＭＨｚまでの調整が可能です
ＭＡＸ200Ｗタイプ
ANTチューナー��
【DAIWA CNW-319�供�
3.5MHz〜54ＭＨｚまで対応のＡＮＴチューナーで現在はオートアンテナチューナー内臓のＲＩＧなので出番は少ないですが日常ＨＦ帯のＳＷＲ監視として補佐的に繋いでます
入力端子１に対して出力端子２です
ＭＡＸ150Ｗタイプなので200Ｗ運用時にはスルーするようにしてあります
MTUチューナー
【自作改造品 MTUチューナー】
既存品のANTチューナーを改造しコイル部分を最大限に大型化したものでHF帯ローバンドに対応しコイルを挟む洗濯バサミの位置をスライドさせることにより1,9MHｚまで同調が取れるようになっています
カウンターポイズ
【KURANISHI VC-519】
おなじみクラニシのファジーカウンターポイズで各ＲＩＧからのアース線とＡＮＴチューナー２機からのアース線を最短距離で繋いであります 背面からは１ｍと２ｍの同調線をつけてありそれぞれ切替えて使います
ＲＩＧ筐体に帯電しがちな電流もこれをつければ解消されます
SWR計 ��
【DAIWA CN-465M】
140MHｚ〜450MHz用のSWR計で15W/75W切替式
乾燥時期は静電気によってメーターが引っかかったような位置で止まることがありますがその場合は息を吹きかければすぐに直ります
暗がりで内臓の照明を点灯させるととても綺麗です
SWR計 ��
【DAIWA CN-504】
430MHz帯専用のSWR計で3W/15W切替式
MAX3WモードがあるのでQRPなど省電力測定時には威力を発揮します
ＡＮＴアナライザー
【ＭＦＪ-259Ｂ】
一度使うと手放せなくなります ５年ほど前に購入しましたが１回あたりの使う時間は短いですが使う回数は多くなります 1.8MHz〜170MHzまで対応しており面倒なＳＷＲ調整も楽しくなります
内臓の電池交換はすべてのネジを外さなければならないのでちょっと大変なのとそれゆえに放っておくと夏場の熱とかで電池が液漏れすることがあります こまめにチェックするしかないです
主戦級安定化電源
【DIAMOND GZV-4000】
シャック内でDC電源を必要とするものはすべてこの電源から給電されています
この筐体で40A取れるのは魅力で背面にDC端子がついています
スイッチングなのでFANは常時回転します
背面のAC電源コードをフェライトバーに巻きつけています
KENWOOD
安定化電源
【KENWOOD PS-53】
TS-690, 450シリーズにデザインを統一させた専用電源です
最大電流は22,5Aですが無線機メーカー製のためしっかりした作りになっています
裏側にDCコードを接続するタイプなので多機種でも使用可能です
ICOM
安定化電源
【ICOM PS-55】
元々IC-731の専用DC電源として製造されましたがその後多くのハイパワー固定機にも使用された20A対応電源でIC-729，723，575D，275D，375D，970D(DC)などにもベストマッチします
無線機側の電源SW操作でON/OFFが可能
背面からの専用DCコードによって給電します
ロゴは旧/新の両製品が存在します
予備用安定化電源
【DIAMOND GS-3000M】
予備用の30Aトランス型電源です縦長サイズの筐体でDCターミナルは前面のみ
SW−ONと同時にFANがかなり勢い良く回転してしまい内部温度感知型ではない 正直いってウルサすぎるのでFANへの電圧を三端子レギュレターにて13,8V⇒9Vに落とすことで回転量を減らし気にならない程度になるよう改造してありますAC電源コードにはフェライトコアを巻きつけてあります
常時通電安定化電源
【DAIWA PS-4AX】
名古屋消防波常時ワッチのハンディー機用安定化電源です
MAX4.0A
接続機種
⇒ FT-50
常時通電安定化電源
【DIAMOND GS-400A / 他】
シャック内で常時通電の必要なものはこの電源から給電しています MAX4.0A
右側の電源はスイッチング型でMAX4.2Aです
予備用安定化電源
【ALINCO DM-107】
フリーの安定化電源 7Aです
ちょっとしたTEST時の電源供給時に役に立ちます
自作安定化電源
【自作AC⇒DC電源】
Y！Auctionにて入手した10A安定化電源です
TRIO
PS-20の中味を取っ払ってスイッチング基盤を三段重ねにして前面に電圧/電流計（切替式）が取り付けられています
なかなか凝った作りに仕上がっています
電圧可変 ： DC13,8V
固定式 （微調整可）
最大電流 ： MAX 10A
自作安定化電源
【自作AC⇒DC電源】
Y！Auctionにて入手した6A安定化電源です
デジタル電圧計つきなので視覚的にも良い感じのオリジナル電源です
電圧可変 ： DC13,8V
固定式 （微調整可）
最大電流 ： MAX 6A
自作安定化電源
【自作AC⇒DC電源】
約30年ほど前に父親に作ってもらった自作電源です
PWR-TRの放熱対策もしっかりと施されてます
電圧計の指針先がスペードマーク型なのが懐かしい時代を感じさせます
電圧可変 ： DC9,5V
〜 DC14,5V
最大電流 ： MAX 3A
無線を始めた学生だった当時は既製品の電源は高嶺の花だったこともあり この電源にはずいぶんお世話になりました
現在も昔と変わらずしっかりと機能しています
SWITCHING
POWER
SUPPLY
【TDK EAK12-12R】
常時通電し機器類の電源を取っています
12V
/ 12A 対応のスイッチング電源です
DCターミナル ��
【自作DCターミナル � �
これと同じものがもうひとつありGZV-4000から分配しています RIGの数が増えてくると電源機のターミナルだけでは収まりきりません
作っておくとかなり重宝します
内部も5.5sqの太い電線で配線しており大型フェライトコアも入っています
DCターミナル ��
【自作DCターミナル �◆�
上のDCターミナルより小型のものを数個自作してあり要所要所に配置しています
常時電源ONのアクセサリー機器用への分配に使ってます
DCターミナル ��
【自作DCターミナル ��】
今までと同じ3連式ですが、DCコードを長くしたものも作ってあります
電源が欲しいけど、電源まで遠くてコードが届かないという時などに役に立ちます
DCターミナル ��
【自作DCターミナル �ぁ�
内部は圧着端子を用いて作成しました
緩み防止のためネジロック材を塗布してあります
簡易電圧計
【DC専用簡易型電圧計】
調整次第で0.01Ｖ単位までの電圧計になりますがチカチカするので0.1Ｖ単位にしています タバコサイズより小さいので特に移動時は常時電圧チェックが可能です
必要に応じて持ち出しています
ダミーロード
【MFJ-264】
1〜650MHｚ対応でMAX1.5KWの輸入物です
RIGの調整/PWR測定時には欠かせません
100Wなら2分の連続送信に耐えられます 1.5KWの場合は10秒ほどが限界値です
TNC-22
【タスコ TNC-22】
現在はWeb クラスターの発達であまり使わなくなりましたが以前は最寄の430ＭＨｚのリンク局の信号を受信してＤＸ情報の入手には欠かせないアイテムでした
UHF CONVERTER
【KURANISHI FC-308W】
144MHz機を親機として300ＭＨｚ台、800MHz台が聞こえるようになるコンバーター
今でこそ300MHz台は普通に聞こえるけど広帯域受信機以外はマランツC500が出るまでコンバーターを必要とした
携帯アナログ時代の変調も受信できました
同軸切替器
【DAIWA CS-201】
FT-1021Xからの出力とP-7DX（QRPp）からの出力を切替えるために使用してます
これにより瞬時にQRPp運用が可能です
IC-RM 1
【ICOM IC-RM１】
IC-232に接続して使っています 他にはIC-710、IC-221でも使用可能です メモリー4ｃｈ内臓で周波数変更、スキャン操作、周波数のダイレクト入力が手元で簡単に行えます
接続機種
⇒ IC-232
モールストレーナー
【KENT MORSE TRAINER】
１アマ国試受験の際にCW受信練習はこれで特訓しました 段階的にスピードが可変できる機能や欧文、数字、MIXまたは符号の間隔を広めに設定したり色々と役に立ちました 1アマの試験は60字/分で3分間の受信と長いため 対策として80字/分程度で5分を目安に耐えられるようにするとCW合格は間違いなしです
周波数カウンター
【REVEX FC-2000】
RF FREQUENCY COUNTER
0〜1300MHｚまでを測定対応しており身近な電波の発信周波数をデジタル表示する便利な測定器です
第2、第3高調波レベルの測定及び予期できない漏れ電波の探索に役立ちます
音声反転装置
【TELSTAR TEL-10AM】
俗名「10番A」と呼ばれ音声の高音部と低音部を電気的に反転させたものを復調する装置です
