【APA-4 SWR特性 � �
�總乾丱鵐匹�SWRデータを5KHｚ間隔で測定してあります
建物とのアース環境が良好すぎて10〜28MHｚは共振周波数が下限方向にきています
10MHｚでもバンド内は高くても1.9以下なのでチューナー使用すれば充分実用可能です
��7MHｚは気持ちいいほどバッチリでバンドの中心周波数で1.2としっかり落ちておりバンド内すべてチューナーなしでOKです
HF帯メインは７MHｚでパイルにも充分勝てる実に頼もしいANTです
以前使用していたRadix社の7MHz専用V-DPもよく飛びましたがAPA-4はそれ以上のクオリティーがあり低SWR帯域面、雨天時でも変わらない低SWR面、確立の高いピックアップ率面など何処を取ってもレベルが違う使い心地です
【APA-4 SWR特性 �◆�
10MHｚ〜28MHｚでは下限に行くほど良くなっていますのでCWの際はノーチューナーでOKです
SSBバンドでも問題ないですがバンドの上限周波数にて運用の際はチューナーを使用しております
この４ｍそこそこのANT1本でHF帯バンドがここまで低SWRになっているのは驚きでミニマルチ社の製品技術力の高さに感謝しておりアパマン・ハムの環境下で得られる最高レベルの空中線設備と思います
取説通りに組み立てただけでこの測定結果が得られました
※ 測定機材 ： MFJ-259B
